令和4年11月27日㈰から2泊3日の日程で役員視察研修へ行ってきました。
今回の研修は京都府京都市北区の京都北山丸太生産協同組合を視察しました。こちらでは、約600年前からつくり始めたと言われる京都府の木『北山杉』の歴史、京都を代表する北山丸太の生産工程の説明を理事事務局長の松本様からお聞きしました。北山杉はおよそ30年~40年間、職人の手作業で育てられており、日本の様々な用途の建築部材に使用されています。