木材市況２０２２年１０月分
秋田県森林組合連合会実施秋田木材流通センター
木材市況情報２０２２年１０月分
１．月の出品量 3,536.223㎥
販売数量 2,792.598㎥
平均落札率 78%
２．すべてのセンターで出品量、販売数量とも減少、製材品市況の鈍化により、原木の単価もはっきりと弱含みとなっている。 １０月から合板の受け入れ単価も下がり、一般製材も売れ行き製品単価下がっていることから、今後も弱含みの状況が続く気配。
樹種：スギ 長級3.65m
単位：価格 円 数量 ㎥（石）
| 径級(ｃｍ) | 高 値 | 安 値 | 平 均 |
| 14下込 | |||
| 16～22 | 17,049（4,735） | 15,159（4,210） | 17,026（4,729） |
| 24～28 | 17,200（4,777） | 17,200（4,777） | 17,200（4,777） |
| 30～34 | 16,159（4,488） | 16,159（4,488） | 16,159（4,488） |
| 36～44 | 15,399（4,277） | 14,000（3,888） | 15,049（4,180） |
| 46 上 | 12,500（3,472） | 12,000（3,333） | 12,215（3,393） |
出品量：1,180.254㎥ 販売量：491.239㎥ 販売率：41％
